воскресенье, сентября 03, 2006

魔術王事件

昨日やっと二階堂黎人の 『魔術王事件』を読破。

しかも結構、最初の方で犯人が分かってしまいました。

それが当たっているかどうかを知りたくて、

一気に読んだって感じで、殆ど半日で読めちゃいました。

しかし、もう少し意外性が欲しかったなぁ。

まぁ、面白かったからいいんですけどね。

そういえば『人狼城の恐怖』、第1部、第2部まで読んでたのに、

肝心の探偵編と解決編を読んでなかったんですよね。

あぁ、しかも本屋に置いてないし。

ネットで注文するしかないかなぁ。

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понедельник, марта 21, 2005

ズラータの日記

050321_015701昨日、図書館から借りてきた本のうちの1冊を読み終わりました。
『ズラータの日記』(ズラータ・フィリッポヴィッチ)という、サラエボの11歳の女の子が書いた日記。
10年以上も前に出た本で、結構有名な本なので読んだ人も多いかと思います。
私は話に聞いたことはあったけど、読むのは今回が初めて。

内容は11歳の子が書いたとは思えないほど優れたもので感心しました。
同じ年齢のときに私も日記を書いていたけど、内容も文章力もお粗末過ぎて比べ物にならない。
たいてい「眠いから、もう寝よう。」で締めくくり、書くことがないとその1行だけで終わっていたような。
しかも、それから20年経った今も、書いてることがたいして変わってないって言うところがまた何とも・・・。

小学校のときの担任の先生は、「日記を書いていれば文章力がアップする」って言ったのに!嘘吐き!
まぁ他人のせいにしてもしょうがないし、空しくなるだけか。
とりあえず、継続は力だと信じて。

しかし今日は寝違えたせいで、朝から首が痛い。
重力をこれほど感じたことは未だかつてないってくらい。
横になってると楽なんだけど、いつの間にかウトウトしちゃうし。
陽気が良かったから余計なんだろうけど。
立ってるのも辛いなんて、一体どんな寝方してたんだろうか。

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суббота, марта 19, 2005

痴呆の告白

日本裏文化資料選書の『痴呆の告白』という本を購入。
さっそく読んでみた。

題名から勝手に痴呆老人もしくはその家族が、痴呆にまつわる何かについて語ってるのかと推測し、面白そうだと思って購入したけど、読み始めてすぐにどうやら違ったらしいということが判明。


真実の告白というものはない。あるかにみえてそれは自惚れか愚痴か、そのどっちかの代物だとは、ヨーロッパのある学者のことばだが、まことに私たちが、
「おれの本当の懺悔を、しよう」
というものは、決して懺悔でもなんでもない場合がほとんどなのでもわかる。
であるから、これから私の告白する私のヰタ・セクスアリスも、読者
にとっては私の自惚れのようにもとれ、また私の鼻持ちならぬ愚痴のくり言のようにもきかれることかも知れないが、言わざれな腹ふくるると諺もある通りに、私は、私なりの前半生三十有余年を顧望して、ひとりの男の赤裸々なるセクスアリスを忌憚なく公開して、もって本誌読者の何かの参考資料にもなればと、ひそかに乞い願うものである。


告白内容は痴呆とは全く関係なく、しかも”ヰタ・セクスアリス"限定。

その後は、前半生三十有余年にあたる幼少期の出来事、
わが父ー多情仏心』 『わが母ー無鉄砲な性教育
わが姉ー肉親相姦』といった家族の話に始まり、
「ご満足?」−最初の女』 『子宮後屈のM子』 
処女を犯し損ねて結婚』 『噛みついてくる女』 『ナスのある女
情死一歩手前の交合』 『便所の中での愛撫』 『K子のアクメ
と続く。

細かい内容はサブタイトルから推測できると思うので割愛。 

ちなみに物語は

 こうして私はフィリピンにたった。
 私のいない日本は、やがて敗戦の嵐が吹きまくり、復員してきた私の眼に映じたものは、荒廃した山河のみであった。
 K子、M子、杏子、千代子・・・・・・それらの女たちが、いかにその嵐にまきこまれ、翻弄されて、ふたたび私の前に現れ、私とセックスの交渉をもつようになったかは、後日、あらためて告白しよう。

という文章で締めくくられる。

あー”痴呆の告白”の痴呆って、”痴呆=愚かなこと”って方の意味だったのね。
てっきり認知症の方だと思ってたよ。

ま、面白かったからいいんだけどね。
安かったし。


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воскресенье, октября 17, 2004

治験を良く知るために

昨日、残りの症例報告書にDr.の署名・印鑑を貰ったので、今日はすることまるでなし。
相変わらずダラダラと過ごした。

明日は当直。

来週は症例報告書の手直しとかがなければ、水曜日以外仕事ないはず。
パソコンが壊れたので、新しいの買いに行こう。
でも寒くなると仕事などの用事がないと、外に出るのが億劫で堪らない。なので、月曜日の当直明けで買いに行くしかない。

こうやって家にばかりいると読書がやたらと進みます。
まさに読書の秋。

ちなみに今読んでいるのは『CRC(治験コーディネーター)という仕事/丸山 由起子』という本。
これからCRCになりたい人・CRCになったばかりの人に特にお勧め。
ちょっと専門用語が出てくるけど、普通の読み物としても面白いんじゃないかな。
私の場合は、この本を読むことで「なるほど」と思ったり、「あぁ、こういうときはこうなんだ。」と、今までの自分の仕事振りを反省したりしています。
普段あまり関わることのない事務局の手続きについてや手続きについて、テキストブックとかを読むより分かりやすかったかも。

まぁ何にせよ、本を読んで納得してるだけじゃダメなんだろうけど。

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